川内会長のウォーキング徒然草
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川内会長のウォーキング日記



2019・2 『1日に30分ほど椅子から立ち上がって運動するだけで、余命が延長する』
 米コロンビア大学のKeith Diaz氏は「デスクワークや座りがちな生活習慣の人は、できる限り立ち上がって動くことで、早期死亡リスクを減らすことができる。運動はランニングなどの高強度のものでも、ウォーキングなどの軽めのものでもよい」と発表しました。
 この研究は、脳卒中のリスク因子などの検討を目的とした大規模な観察研究であるREGARDS(REasons for Geographic and Racial Differences in Stroke)研究に参加した45歳以上の男女7,999人を対象としたものです。2009〜2013年に、参加者には活動量計を4日間以上装着してもらい、座位時間を測定した後、2017年まで追跡しました。その結果、座り続ける代わりに、1日30分でも軽い運動を行っていた人は、そうでない人に比べて早期死亡リスクが17%低いことが分かりました。また、運動の強度を高めると、より大きな効果が得られることも明らかになりました。座っているよりも中強度の運動を1日30分行うと、早期死亡リスクは35%低減することが示されました。
 通勤で車を使わずに駅まで歩いたり、昼休みにお弁当を買いに出かけたりしている日本人はアメリカ人よりも平均寿命が長いのかもしれません。
 2019年1月14日「American Journal of Epidemiology」




2019・2 『脳の働きをまもるウォーキングのすすめ』
 「脳の働きをまもるウォーキングのすすめ」を、このたび宮下充正日本市民スポーツ連盟名誉会長が上梓いたしました。
 本書は“脳の働き”に焦点をしぼって、中高年齢者を中心にウォーキング/ ノルディック・ウォークの実践の必要性をわかりやすく解説しています。近年、医療の進歩やウォーキング/ノルディック・ウォークの実践にともない私たちの寿命は延び続けてきました。その結果として、身体機能を老化から守ることだけでなく、記憶や判断をつかさどる脳の機能を維持することの重要性が認識されるようになりました。それではどのようにして脳機能を維持すればよいか。 本書はこのような要請にこたえた1冊といえます。本書により一人でも多くの方が脳をまもるウォーキングを実践していただくことを祈念しております。
 本書をご希望の方は、杏林書院(http://www.kyorin-shoin.co.jp/)までお問い合わせください。




2019・1 『心身の健康のためにお風呂に入りましょう』
 ウォーキングの後お風呂に入ると気持ちもすっきりして疲れも取れますね。お風呂の効用はそれだけではありません。
〇お風呂は認知機能低下・抑うつの予防につながり介護予防になります。
2018年12月、近藤克則千葉大教授らの研究グループは、1週間に7回以上湯船につかって入浴する高齢者は、週2回以下の人に比べて要介護認定のリスクが約3割減少するとの調査結果を発表しました。入浴によるリラックス効果が認知機能低下や抑うつの予防につながっている可能性があります。調査は2010年8月〜12年1月、北海道や愛知県などの18自治体で要介護認定を受けていない65歳以上の男女計約1万4千人を対象に実施されました。調査期間中に新たに要介護認定を受けた人は約1200人。夏に週7回以上入浴していた人は週0〜2回の人より要介護認定のリスクが約28%減り、冬の入浴でも約29%減ったそうです。湯船につからず、シャワーを浴びるだけの場合は含まれていません。
〇週に5回以上入浴する人のほうが心臓や血管の機能は良好です。
愛媛大学小原克彦教授と京都大学が、入浴習慣が心機能や動脈硬化指標と関連することを明らかにし、その成果が Scientific Reports 誌で発表しました。心筋梗塞、心不全などの循環器疾患の症状を経験したことがなく、入浴習慣に関する質問に回答していた人166人を平均4.9年追跡調査した結果です。週5回以上の入浴習慣を有する人では、動脈硬化の指標である脈波伝搬速度や心負荷の指標である血中のB型心房性ナトリウム利尿ペプチドが低値を示しました。入浴は、湯温による温熱効果とともに水圧による圧迫効果があります。水圧により末梢血管内の血液が中心に集まり、これが心機能の改善につながることが知られています。
参考文献:  Kohara K, et al. Scientific Reports. 2018;8:8687. DOI:10.1038/s41598-018-26908-1




2018・12 『銀杏の精子による受粉』
 都会の秋における黄葉はなんといっても銀杏に尽きると思いますがみなさんいかがでしょうか。今年は秋も暖かかったので、新宿御苑では12月に入っても銀杏の黄葉が楽しめました(写真)。私の家の前の小さな公園にはクリスマスを迎える今も、黄色い葉をたくさんつけた銀杏の木が2本たたずんでいます。
 銀杏の樹にオスメスがあるのは皆さんご存知だと思います。しかし、銀杏の受粉は通常の植物と異なり、精子(精虫)が卵子のところまで繊毛を動かして泳いでいくことによることはご存じではないのでしょうか。
 銀杏は春、新芽の出た時分、雄花が咲いて花粉を飛ばします。花粉は雌花(ギンナンになる)の内部に取り込まれると花粉嚢となり精虫が育ちます。銀杏は約4ヶ月の間にギンナンの中に精虫が卵まで泳ぐ「海」を用意し、機が熟すると精虫は体に備えている繊毛を動かして、「海」を泳ぎ卵子の雌精器に接触して受精しギンナンの実が形成されます。種子植物でこのような生殖系をもつのはイチョウとソテツ類だけだそうです。銀杏の精虫は明治29年日本人科学者平瀬作五郎氏により発見されました。
参考文献:牧野富太郎「植物一日一題」






2018・11 『第4回アジア市民スポーツ連盟アジア大会』
 2018年11月、インドネシア国ジョグジャカルタで第4回アジア市民スポーツ連盟アジア大会(Asianpiad)が開催されました。
2018年11月16日
 第4回アジア市民スポーツ連盟アジア大会の前日です。今日はアジア5カ国の会議から始まりました。本年5月の国際市民スポーツ連盟総会において2021年の国際市民スポーツ連盟オリンピアードが韓国ソウル市で開催されることが決定したことの報告がなされました。次いで定款の改正がなされ、アジア市民スポーツ連盟の副会長が1人増えて4人となりました。アジアの会長には日本の宮下充正氏が再選され、韓国、台湾、インドネシア、ロシアの代表も副会長に選任されました。さらに2年後2020年のアジア大会はウラジオストックで開催されることも決まりました。

そのあとは、jogjakartaの州庁舎までのFlag Parade、welcome partyとにぎやかな1日でした。

 

2018年11月17日
 第4回アジア市民スポーツ連盟@インドネシア、ジョグジャカルタ州は快晴の天気に恵まれ25カ国から350人以上のウォーカーが参加しました。開会式には州知事でもあるスルタンも出席されました。

 

 第一日目のコースは、世界遺産でもあるヒンズー教の寺院、プランバナン寺院世界遺跡公園を出て、明るい農村地帯を歩きます。地元の人も道案内のスカウトたちもみな笑顔で迎えてくれます。おかげで暑さも吹き飛ぶはずはなく、ぐっしょりと汗をかいてゴールしました。

 

 2018年11月18日
 アジア市民スポーツ連盟第4回アジア大会 2日目はメラピ山のふもとを歩くコースです。朝方は曇っていましたがすぐに晴れ渡りました。道端の家の老若男女と「メラマパギ(おはようございます)」のあいさつをすると、笑顔とともに「マパギ」の返事。そしてチェックポイントやレストエリアでは「テリマカシ(ありがとう)」「サマサマ(どういたしまして)」のあいさつを繰り返しながらの10qでした。

 

 お昼前には「水泳コース」のプールで泳ぎました。

 夜は表彰式でした。完歩者にはジョグジャカルタ州のスルタンから特製のメダルが授与されました。最後にジョグジャカルタウォーキング協会からロシア、ウラジオストックのジンセンウォーキング協会にアジア大会の旗が渡されてフェアウェルパーティが終了しました。

 





2018・10・18 『「ウォーキング」は健康増進や運動のために歩くこと』
 「ウォーキング」 を広辞苑第6版で引くと、
@歩くこと。歩行。特に、健康増進や運動のために歩くこと。
Aウォーキング‐レースの略。競歩。
 「歩く」という意味のほかに、「健康のために歩く」という解説が出てきます。第5版にはなかった新しい説明です。「ウォーキング」という言葉の持つ意味自体が変わってきたのだと思います。
 一橋大学の岡本純也氏が興味ある調査をしています。朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞の新聞記事の頻出するようになったのは1980年代半ばのことで、80年代後半になり米国から「エクササイズ・ウォーキング」が紹介されると、新聞紙上への出現頻度の増加が認められたたそうです。「エクササイズ・ウォーキング健康増進のための効果的な運動方法として紹介されています。「エクササイズ・ウォーキング」は先の広辞苑の解説の中に「健康のために歩くこと」が加わったことと無関係ではないと思います。
 1997年前後には、ウォーキングを取り巻く状況がどのように変化したのでしょうか。1997年1月に、江橋慎四郎日本市民スポーツ連盟初代会長のもとで、「イヤーラウンド通年ウオーキング制度」が制定され、日常のウオーキングの奨励が始まりました。現在まで続く日本市民スポーツ連盟イヤーラウンドコースの始まりです。同じく1月に日本ウォーキング協会が地域密着型マーチングリーグ(ブロック別マーチングリーグ)構想をスタートし、4月には「日本ウォーキング学会」設立されました。そして10月には第1回「世界ウオーキングフェスティバル」も開催されました。その結果として、1997年以降では、「ウォーキング」という言葉の出現頻度が爆発的に増加しました。
 国内のウォーキング大会でも1997年前後に創立され、20回の記念大会を迎えた大会が少なくありません。昨年20回を迎えた大会には「早春淡墨桜浪漫ウォーク」「久留米つつじマーチ」「いわて花巻イーハトーブの里ツーデーマーチ」がありました。今年は「下田水仙ツーデーマーチ」「宮崎ツーデーマーチこばやし霧島連山絶景ウォーク」「津軽路ロマン国際ツーデーマーチ」「ふくしま吾妻・荒川・花見山ツーデーマーチ」「瑠璃色ロマン神秘田沢湖ツーデーマーチ」「港よこはまツーデーマーチ」「和泉弥生ロマン・ツーデーウォーク」「城下町おだわらツーデーマーチ」が20回大会を開催し、来年には「日光ツーデーマーチ」「「美山かやぶきの里ワンデーマーチ」が20回の節目を迎えます。




2018・8・29 『歩行の終点が寿命の終点』
 北里大学で行われた研究によると、心臓病を罹患している人1300人のデータでは、心臓病の重症度にかかわらず、アシの健康が確かな人が長生きをしていたそうです。また、新潟県佐渡における研究でも、平均年齢81.9歳という高齢でかつフレイルと呼ばれる身体的予備能の少ない患者さん89症例の1年後の生命予後を決めたのは、入院中の10m努力歩行速度だったそうです。嚥下機能の評価においても同様のことが報告されています。10m努力行速度の低下している患者さんは口腔機能が低下しており、嚥下機能低下のハイリスク患者さんだったそうです。まさに歩行の終点は健康寿命です。




2018・8・29 『寺田寅彦にとっての杖とは』
 私は、ノルディック・ウォークという日本の杖を持って歩くウォーキングを、リハビリテーション病院の患者さんにも勧めています。90歳を過ぎた私の母親もこれで歩いているし、自分でも1時間以上のウォーキングをするときには用いています。さて、過去の先人は杖による歩行をどのように考え、述べているのでしょう。
 日本の自然物理学の先駆者である寺田寅彦は、夏目漱石の小説「三四郎」に登場しています。東京大学理科大学(東京大学理学部の前身)の地下室で黙々と太陽の光の力の研究をしている野々宮君という実験研究者がその人です。寺田寅彦は漱石の家にも出入りしていた弟子なので、作中人物として起用されたのでしょう。
 寺田寅彦の「杖」に関する随筆の最後にはこのように書かれています。年を取るとやはり杖が役に立つ。毎日あがる階段で杖の役に立つ程度によってその日のからだのぐあいのよしあしがわかる。健康のバロメーターになる。字引きで見ると杖の字は昔は尺度の意味であったという話があるから、昔もやはりメーターの一種であったのである。




2018・7・30 『シベリア鉄道の夜』
 2018年7月ウラジオストックでのウォーキング大会に参加しました。7日は東ヨーロッパの町並みを思わせるウラジオストックの市街地、8日は絶壁あり、林あり、海の中の岩場ありのルースキー島でした。(ウォーキングについてはWalking Lifeまたは川内基裕のFacebookをご参照ください)
 8日の夜、私たち20人は、21時ウラジオストック発のシベリア鉄道の夜行列車オケアン号でハバロフスクに向かいました。4人乗りのコンパートメントではそれぞれウォーキングの旅に祝杯をあげたのちに2段ベッドを出して眠りました。ハバロフスクまでは767kmを東京―岡山間より少し長い夜旅です。どこまででもつづく広いシベリアの大地のほんの一部でした。朝の6時過ぎに車両係のおばさんが朝ご飯を配りにきました。スポンジ生地で作ったような温かいロシア風餃子?と硬いパンでした。朝ご飯を食べて顔を洗うと8時30分にハバロフスクにつきました。一晩だけの忘れられない旅行でした。

 
 



2018・3・28 『リハビリテーションとウォーキング』
 整形外科疾患でも脳卒中でも、リハビリテーションの基本は体を動かすこと、とくに歩行です。室内歩行、院内歩行から始めて屋外歩行や公共交通機関訓練などを行います。先日は病院から道を渡るとすぐ目の前にある多磨霊園に患者さんといってきました。北原白秋のお墓にお参りして、満開の桜の中を歩いてきました。サッカーの国際試合で「ニッポン チャ チャ チャ」をはじめて考案して応援したというご夫婦のお墓もありました。

 
 



2017・12・16 『神宮外苑の銀杏』
 12月2日は神宮外苑は銀杏祭りの最中でした。野球場にはたくさんの出店があり、道は人で埋まっていました。2週間後の16日には一番手前の1本を除いて、葉っぱはみな落ち、人もまばらでした。四季の移り変わりは諸行無常です。

 



2017・11・26 『ノルディックウォークフェスタ東京ノルディック2017』
 2017年11月26日の日曜日、お台場シンボルプロムナード公園で、第4回ノルディックウォークフェスタ東京が開催されました。4月のノルディックウォークフェスタ大阪、6月の国際ノルディックウォーキングin鶴岡と同様、ノルディックウォーキングが主体となるwalking大会です。私が会長を務める東京都ノルディック・ウォーク連盟が、千葉県ウォーキング協会の応援を頂いて開催しています。第4回の今回は400名のノルディックウォーカーが集まりました。NWは高齢者やリハビリテーションの必要な人に対する歩行アシスト効果が知られています。6万8千名にも達する100歳代(センテナリアン)の国民が生活するわが国では必須のウォーキング手段といえます。今回、とても若いノルディックウォーカーもたくさん参加していただきました。私は5kmコースのアンカーとして6歳の女の子がお母さんたちとともに完歩するのに同行させていただきました。ゴールでは指導員が集まってノルディックポールで長いトンネルを作ってお迎えしました。「よくがんばったね。」みんなの心の声が伝わってくるゴールインでした。

 
 



2017・11・6 『日本スリーデーマーチとユニバーサルウォーキング』
 2017年11月3日、4日、5日の3日間にわたって開催された第40回日本スリーデーマーチが延べ10万人の参加者を迎えて盛会に終わりました。幼稚園の園児から高齢者まで、全国から集った老若男女がそれぞれの目標に向かって自然の中を歩いている姿に感動を禁じ得なかったのは私だけではないと思います。3日目の10kmコースでは83歳の女性が曲がった腰をノルディックポールでまっすぐに支えながら歩いていました。彼女はあと2年85歳までは歩きたいと言っていました。その姿に私は35回大会での思い出がよみがえりました。2日目の10kmコースには、私のすぐ前を70歳前後の男性2人が歩いていました。脳動脈疾患により半身が不自由のようでしたが、健常な腕で杖をついてしっかりと前方を見つめ、周囲の人たちと同じ速度で歩いていました。2人は知り合いではなかったようですが、2人とも自分一人でないことが心強かったに違いありません。高齢者問題に直面していかなければならない日本にとって、高齢者も集うことのできる東松山の大会はこれからの日本の市民スポーツのお手本であると思います。

 
 



2017・10・21 『バラ園遊歩道歩き初め』
 山梨県笛吹市にある富士温泉病院に、患者さんがNordic Walkingで歩ける遊歩道のあるバラ園(Rose garden)が開設されました。台風が日本に接近しつつある雨の中 でしたが、100名以上のNordic Walkerが歩き初めをしました。富士温泉病院には、股関節症の冠者さんをNordic Walkingで保存的に治療している矢野英雄名誉院長、元東京大学教授が診療されています。富士温泉病院のバラ園に日本中、世界中から股関節に障害のある人もない人も集まってNordic Walkingを楽しまれることを祈っています。

 



2017・10・9 『ハイデルベルグにある「哲学者の道」』
 ネッカー川にかかるテオドール・ボイス橋を渡り、そびえたつ山肌を曲がりくねって上がる哲学者の道を上りました。急な坂はただ歩くだけで息が切れました。哲学者の道とは言いますが、歩きながら思索する余裕はありません。考えて考えて煮詰まった頭をすっきりとさせるときにはよい運動になると思いました。京都にある琵琶湖疎水に沿った平らな穏やかな道とは大違いでした。

 



2017・8・5
 ウラジオストックから帰って久しぶりの神宮外苑NW。今日は蒸し暑い日で、常連さんも何人もお休みでした。体を大切にしてこそのwalkingですものね。それでもこの写真に入っていない初心者の方と、暑さをものともしない強者が残りました。




2017・8・1
 波音で目覚めた今日は、クラベ半島の山歩き15kmでした。山の稜線をあるくと、海の向こうには中国、北朝鮮がみえます。上り下りの急な坂道を歩きながら、草原がそのまま保たれている景色に感心しました。4時間以上もかかって帰った後は完歩メダルの贈呈式をしました。夜は保養所の女managerのバイオリン演奏を楽しんだ後、夜遅くまでロシア民謡の詩が続いていました。

  
        



2017・7・31
 今日は移動日です。朝ウラジオストックを出発しました。バスで6時間かかってロシア、中国・北朝鮮の国境地域についた後に、トラックに乗り換えて小1時間道なき野山を揺られて、クラベ半島の先端にある保養所につきました。海辺でしたので早速着替えてオホーツク海で泳ぎました。海の水は季節のせいか、温かく気持ちよかったです。水泳の後は韓国・日本連合チーム対ロシアチームでミニサッカーをしました。ロシア人のお客さんが海でウニを山ほどとってきてくれて、生のバフンウニを堪能しました。保養所の夜は発電機もとまり、波の音が聞こえるだけでした。

  



2017・7・30
 ウラジオストックの軍港祭の日です。前夜から、沖に整列した軍艦がライトアップして、クレーの「海賊船」という絵さながらでした。列の中には病院船もいました。 地元のGinseng walking協会の人たちとウラジオストックの町を歩きました。”Ginseng walking協会”は国際市民スポーツ連盟の会員で、昨年からはアジア市民スポーツ連盟の会員ともなりました。ウラジオストックは港町なので、坂が多く。1930年代からの古い建築物や街並みが残っていて、「アジアに最も近いヨーロッパ」という参加者の評がぴったりでした。
 金角湾や東ボスポラス海峡など東ローマ帝国を思わせる景色を眺めてもどりました。ウラジオトックの駅にはシベリア鉄道をモスクワに向けて出発前の電車や昔の蒸気機関車が並んでいました。

  
     



2017・7・8
 RainbowBridgeノルディックウォーキングです。満月に観覧車、屋形船の取り合わせがきれいでした。

  



2017・6・25
 鶴岡ビーチノルディックウォーク大会。日本海に沿ってどこまでも続く砂浜を皆で歩きました。

  



2017・6・17
 今日のNWは千駄ヶ谷駅前から神宮外苑をぬけてを歩きました。良い天気の上に涼しい風が吹いており、代々木公園はたくさんの人であふれていました。生のバンドにあわせて踊っている若い人のグループもいました。

  
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